ランボルギーニのSUV ウルス 2018年発売 価格は2000万円

このエントリーをはてなブックマークに追加

www.youtube.com

ランボルギーニの新型SUV、『ウルス』(URUS)が
12月4日、イタリアでワールドプレミアの
パワートレインが判明した。

 

ランボルギーニが公式サイトで配信した
ティザーイメージから明らかになったもので、
ウルスには、V型8気筒エンジンが
搭載されることが確定している。

 

ウルスは、『アヴェンタドール』、
『ウラカン』に続いて登場する
ランボルギーニ第3のモデルレンジ。

 

世界初のSUVスーパーカーを標榜し、
2018年に発売される予定。

↑ポルシェのカイエンは?

なお、アヴェンタドール
6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジン、
ラカンは5.2リットルV型10気筒
ガソリン自然吸気エンジンを積んでいる。

ランボルギーニは、
自然吸気エンジンを一貫して搭載してきた。

しかしウルスでは、
ランボルギーニV型8気筒エンジンを
ターボで過給することを決定していて
ウルスがランボルギーニ初のターボ車になることも、
ティザーイメージから判明している。

このエントリーをはてなブックマークに追加

f:id:ii-aka:20171205045106p:plain