誰が興味を持つ商品なのかをリサーチする【講座23】

誰が興味を持つ商品なのかをリサーチする

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おはようございます!
シャイニング副業です。

 

読者のみなさん
「おはようございます!」

 

ありがとうございます!
[人生は楽しいものであり
あなたは今、人生を楽しんでいます]

 

今日も元気にアファメーション

 

 

商品が売れる原理原則は
お客様は商品が欲しくて
商品を購入していないことが
ほとんどです。


どういうことかというと
生活に必要な物って
あまりアフィリエイトできませんよね?


アフィリエイトできる商品は
ほとんどが悩みを解決できる商品なんです。


なぜならその悩みを解決できる商品は
利益率が高いからです。


つまりお客様は、
解決策「ベネフィット」を
買っているんですね。


ベネフィットとは、
恩恵といった意味だったり、
消費者が得られる有形、
無形の価値のことです。


商品を訴求(そきゅう)する際、
メリット(利点)だけでは
購入意欲は湧いてきません。


メリットの先にある
シチュエーション(背景)
ベネフィット(解決策)
ユーティリティ(有用性)
フューチャー(将来)
をイメージしてもらわないと
興味を持ってもらえないですよね。


伝わりやすい文章の構成は
「起承転結」が一般的ですが、

・PERP(プレップ)法
・SDS法
・PASONA(パソナ)の法則
・BEAF(ビーフ)の法則

などがあります。